フロー型のビジネスではなくストック型のビジネスを想定してみます。
ストック型のビジネスでは初期にある程度の分量のコンテンツや
具現化済みのビジネスモデル・仕組みが必要になります。
大資本があれば、人を雇って実行してもらう、という方法が使えます。
しかし、小資本から始める場合、結局ビジネスオーナーがそれらのコンテンツや仕組みを
作り込んでいく必要があります。
そのために、毎日継続して作業をしていくわけです。
ただ、毎日まいにちそのような作業をしていくうちに、だんだんと
モチベーションが落ちてくることがありますよね。
作らなければいけないコンテンツがまだまだ山積み…
毎日作っているが全然上達しない…
今の作業を続けて、結果的に上手く収益が出るのだろうか…
うまく作業時間が取れない日々が続いている…
作り込もうとしているコンテンツや仕組みを、この間に別の人がさっさと作ってしまわないか…
…たくさんあります。
こういう不安などは、専用のノートを作っておき、思ったときにただちに書き出すことをオススメします。
この不安を理屈で消しながら、勇気を奮い立たせて毎日継続して実行する、という方法も
茨の道ですが、自己成長には適切な道だと思います。
もちろんこれは、完全に精神論だと思います。
精神論だからダメ、というよりも、
むしろ精神論で片付くならそれでいいんじゃない?
精神論で片付けられるなら、これほどカンタンなことはない、
なのになぜ、長い時間、そんなカンタンなことにつまづいて、悩んでるのだろう。
そう思います。
お金もほとんど必要必要ない、ただ書き出すだけで
カンタンに解決できるんだから、やらない理由がないですよね。
たとえば、こんな風に消していきます。
・作らなければいけないコンテンツがまだまだ山積み…
だからと諦めて何もしなければ、何年すぎても仕組み作りは終わりません。
少しずつでも前に進むことで、いつの日か「あとこれだけだ!」と思う時がきます。
そのときの成果がでかいから、頑張っていきましょう。
・毎日作っているが全然上達しない…
続けていればそのうち上達する。なにかポイントがわかるときが来ます。
上達しないものを今日完成させても、とくに足を引っ張ることには、なりません。
上達してからまた、気になったときに修正すればいいんですし、逆に、
やらないといつまでたっても上達しないですよ。
ですから、どんどん頑張って作成しよう。
それでも、どうしても上達しないことが気になって仕方がないなら、
素直に、メンターやその道の専門家に、アドバイスをもらうことにしましょう。
・今の作業を続けて、結果的に上手く収益が出るのだろうか…
正直、うまく収益が出るのかわかりません。
実際、誰にもわかりません。
どんなビジネスでも、やってみないと結果はわかりません。
「コレは絶対当たる!」と、思って大金をつぎ込んで作り込んだビジネスでも
大きく空振りすることはあります。
「まさか、とは思うけど…」と思いながらも丁寧に、きちんと作り込んだビジネスが
大きく成功することもあります。
いずれにしても、完成させた状態にして、それが成功するのか失敗するのか、
世間に問うことがたいせつです。
やらなければ何年たっても、世間に問うこともできず空想の域を超えず、
ビジネス上手にはなりません。
ビジネスは9割が失敗する、と言われていますが、
そrを「10回やれば確実に成功する、っていうことじゃないか」と敢えて解釈して、
10回ぶん、行動できる人が、最終的には上手くいくわけです。
だからがんばって作成してみましょう。
・うまく作業時間が取れない日々が続いている…
作業時間が取れない日々が続いている、ということは、今の時間の使い方のうち
なにかが間違っていることを意味します。
緊急度が高いのに優先度が低いことが、
それよりも優先度の高い今の取り組みよりも、なぜか優先されている状態になっているわけです。
なぜ「緊急度が高いのに優先度が低いこと」が優先されてしまっているのか、
その原因を探る必要があります。
自分が日々、何に時間を使っているのか、すべて書き出して
なぜか溶けてしまった時間がないか、見つけます。
たとえばテレビをみていた、だらだらとスマホをみていた、
リサーチと称して検索しているうちにニュース記事に目が行って、いつまにかネットサフィンをしていた、
などなど、意外と溶けてしまった時間はたくさんあります。
そういう時間をきちんと、優先度の高いものに向けてあげましょう。
最も大切なことは、「たいせつなこと」を大切にしてあげること、です。
トートロジーのように見えますが、「たいせつなこと」をないがしろにしている人も多いです。
・作り込もうとしているコンテンツや仕組みを、この間に別の人がさっさと作ってしまわないか…
それは仕方ないです。
資本力の差や能力の差で、先にやられてしまう、っていうことはあるかもしれない。
ただ、完全に1から10まで先にやられてしまう、ということは意外と少ないです。
あなたのオリジナルな部分もあるはず。
その部分が、先にやられたビジネスに対する差別化要因になるはずです。
とりあえず作成して、完成させてしまってから、差別化要因部分をさらに丁寧に作り込むことを
考えれば良いと思います。
その要因がないことで、先にやった人がコケるかもしれないですよ?
他にもどんどん、不安な要因はでてきますよね。
すべて書き出して、解決の方向へ持って行きます。
大切なのは、それらの不安を「消し去らずに、向き合ってあげる」ことです。
もし、あなたが解決の方向に持って行けない不安などがありましたら、
コメント欄から教えてくだされば、解決の方向へ滑り出すきっかけを
お伝えできるかもしれません。