継続して蓄積できることを強みにしてみる

ビジネス書とかでSWOT分析って、でてきますよね。

企業の 強み(Strength) / 弱み(Weakness) / 機会(Opportunity) / 脅威(Threat) をそれぞれ分析して、

強みを機会にぶつける。
弱みが脅威にぶつからないように回避する。

その方法を検討するのが戦略策定っていうアレ、ですね。
経営戦略にも競争戦略にもよくつかうフレームです。

中でももっとも意識したほうがいいのが「強み」で、これはお金を生み出す源泉だよ、っていう
話しは、よくビジネス書とかで出てくる内容なんだと思います。

これを個人とかにあてはめたとき

強みってなんやろ。

ないですよ。

っていう方が結構いらっしゃいます。

いろんな観点で出してみると良いんだと思うんですね。
たとえば「絵が上手い」「マンガが描ける」とかって、最近のブログやSNS文化の中では
結構な強みになると思うんです。

ぱっとみの情報量も多くて、わかりやすい
個性も反映される

わたしにはそういうウデもないので、いいなーって憧れます。

こういう、一目でみて「価値がある」とわかる強みがあるのはすごいですよね。

強みが見つからないんだ、という方に、一つ、ヒントをあげます。

それは、「続けられること」という観点で探してみる、ということです。
逆に、「続けられない」場合は「強み」としてピックアップしづらいと思います。
なぜか。やがてそれは「強み」とは言えなくなる可能性がでてくるからです。

「強み」は “生かす” と同時に “蓄積” するものでもあります。
圧倒的に蓄積すれば、他の人にはもうとてもマネのできない「強み」になります。

正直、今からピアノを弾こうとは思いませんが、

  • 小学生のときピアノの天才と謳われてめちゃめちゃ上手かったけど、その後20年全く弾いていない、ブランクがある人
  • 小学校の時から芽はでてなかったけど、20年間ずっと楽しんで毎日ピアノを数時間練習してる人

後者のほうが、私は味があってすごいピアニストなのではないか、と思います。
少なくともビジネスでは、お金になるのは後者のタイプです。

ない、ってことでしたらこれから、でいいんです。
明日から、じゃなくて今から、
「これ」と決めて、それを毎日少しずつでも続けていきましょう。

凡人が天才に勝てる可能性があるとしたら、これなんだと思うんです。

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