最後は精神論で食いしばる、それでもダメなら寝てからニューゲーム

ここしばらくずっと、一連の「目的達成のための行動を妨げる感情」とのお付き合いについて書いてきました。

これまでいろんなテクニックをお伝えしてましたが、
それを実行するのもしないのも、結局のところ自分しだいなんですよね。
自分の中での、決めの問題です。

ですので、極力、技術やスキルでなんとかカバーできるようにしていきたいのですが、
最終的には根性論・精神論、”歯を食いしばる”・”頑張り”にかかってきます。
個人的には、わたし、精神論は好きじゃないんですけど、最終的にはここに行き着く、ってことです。

自分できめたことを実行しなければならない理由はたくさんあります。
今回は詳しくは書きませんが、こんな感じで、ホントたくさんあります。

・将来の自分との約束を破ることはできない
・結局は、今の苦労が将来の自分の幸せになる
・身近な人との約束、有言実行を果たすため
・意思の力の強化、鍛錬
・やり遂げる力を身につける
・実行しなければ結局のところ良い成果は得られない
・大切なことをたいせつにできなければ、あなたは何も大切にできないことになる

こういう精神論をたいせつにしている人は、これまでにお伝えしてきたテクニックを
真剣に学んで、身につけることができると思います。
でも、「所詮精神論だよ、それではなにも片付かないよ」と開き直る人って、
これまでのテクニックを完全にスルーして「できなかったよ。他になんか良いのない?」と
あちこち探しまくっている、探し続けている人が意外と多いです。

まぁ、そういう人は一生かかっても何も身につけることはできないでしょう。
魔法のテクニックは存在しないんです。
地道にテクニックを身につけていくと、できない人からは魔法のように見えるだけです。

きっちりと精神論も駆使して、テクニックを身につけていきましょう。

一方で、精神論偏重の人、というのも居ます。ある程度器用なかただと思います。
自分でそこそこ頑張って乗り越えてくることができたから、他の人も乗り越えることが
できる、っていうことです。

ですけど、わたしみたいに、ホントに不器用な人も現実的には居ます。
いろんなテクニックをまずは一定期間、1ヶ月とか、必死こいてやってみて
それでも身につかなかったらはじめて別のテクニックの習得に移る必要があります。
ちょっとやってみてそれでもダメだったから他に良いのない?っていうのは愚の骨頂です。

なぜなら…不器用な人がちょっとやってできるくらいのテクニックなら
他の人はすでに、当たり前のようにこなしています。
若干ハードルが高いテクニックだから、普通の人ができないんだ、ってことに気づくべきです。

ただ、やっぱり、ダメだった、できなかったときの無力感というのは
何度も繰り返し味わっているとはいえ、そうそう慣れないものですよね。

精一杯、思いっきり頑張って、それでも上手くいかずに無力感を味わう結果に終わったときは、
1日2日、期限を決めてしっかりと寝て、ゲームとかやりまくって、思う存分自堕落な生活をしましょう。
しっかりリフレッシュしたら、また、努力の人に戻りましょう。

1回はムリでも10回、20回と繰り返すうちに、必ず最適なスキルが身につきます。
20回なら、それぞれ1ヶ月頑張ったとしてもたかだか2年足らずです。
たいした時間じゃありません。それによって身につけた1つのスキルが
残りの人生で、とっても役に立ってくれます。
なんせ魔法のテクニックは、そんじょそこらの他の人には到底マネできないですからね!

テクニックを身につける時に、お伝えすべきたった一つのコツがあります。

それは、テクニックの習得のために、精一杯に足掻くことを
恥ずかしいとか、ムダだとか、バカだとかアホだとか
思わないようにする、ということです。
それだけはきちんと、憶えてもらえたら、成長も早いと思います。

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